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今日 - 合計 - 重装機兵レイノスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時44分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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《重装発動》[一般]Battle Caster 君は従来の訓練をさらに重ねることで、通常より重い鎧を着ても秘術呪文失敗率を被らずにすむようになった。 前提条件: 鎧による秘術呪文失敗率を無視する能力。 利益: 君はいまや、通常よりも1段階重い鎧を着て、しかも秘術呪文失敗率を被らずにすむようになる。たとえば、もともと軽装鎧を着ても呪文失敗率を被らずにすんでいたなら、いまや中装鎧を着ても呪文失敗率を被らずにすむ。この能力は盾にまでは及ばない。また、“鎧を着て秘術呪文を発動できる能力を提供するクラス”以外のクラスによって得られた呪文には、この能力は適用されない(訳注:たとえば1レベル・ウィザード/1レベル・バードがこの特技を修得したなら、中装鎧を着てバード呪文を秘術呪文失敗率なしで発動できるようになるが、軽装鎧を着てウィザード呪文を秘術呪文失敗率なしで発動できるようにはならない)。 出典: 『秘術大全』p.76 関連項目 特技
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重装鋼兜 タイプ:重装鎧(頭) バインド:装備時にバインド アーマー値:047 特殊効果概要:意思+8 最低レベル:24 必須条件:― 耐久性:90 頑強さ:普通 価値:3s61c 主な入手方法:生産 レア度(文字色):アンコモン(黄) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 生産鋳造師:職人 名前 コメント
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カード名 松阪 弐 二つ名 重装型牛頭 ログコスト 0 クラスタ 【赤】 構築条件 【赤】 BP 110 サイズ M SP B++ TYPE 牛頭 Sub Effect ― 対象 ― レアリティ ST 収録 スターターデッキ 紅蓮ノ剱 フレーバー 「あの大斧、持ったことあるか? 全然重くないんだぜ」「情報体だものね。でも、破壊の衝撃は本物よ」 【赤】の重装型Mサイズ。【黒】以外は共通した性能をしている。 通常のMサイズユニットからアビリティとサブエフェクトを削除した代わり、BPが100ではなく110になっている。 Sサイズの重装型と比べると、HPが絡む状況ではなく自身がダメージを受ける時にBP10の差が効いてくることが多い。 打点が上がらないMサイズのアタックに耐えられる、というのが最も大きな利点。 相手に「覚醒」や戦闘補助コードを使わせたり、ユニット2体でのアタックをさせたりと、ただバトルエリアにいるだけで相手のリソースを削ることができる。 【赤】には飛騨 弐があり、打点も「覚醒」の有無でも松阪系統は負けている。 BP110であることはユニットを守るのが苦手な【赤】にとっては誤差のようなものということもあり、Chapter1時点では採用率は低い。 関連カード Sサイズ版 重装型牛頭 松阪 重装型Mサイズ 重装型牛頭 松阪 弐 重装型ミネルヴァ モナカ II 重装型ケーファー シルト II 重装型ナーガ ナンダ II
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この記事はコントローラーの絶対的な良し悪しを決めるものではありません。 スティック、ジャイロセンサーの反応については未検証です。 (2019/8/15) 画像解析をプログラムによる自動検出に変更し、それに合わせて測定方法・データ処理も一部変更しました。 その影響で、 すべてのケースにおいて応答時間の数値が以前よりも約0.2F早く出るようになりました。 Switchやコントローラーの性能が変化したわけではありません。 ご不便おかけしますが、より正確な検証結果が得られているはずですのでどうかご理解ください。 詳細は遅延検証の方法にまとめています。 はじめに 製品比較コントローラー比較 アダプター比較 使用環境比較接続数比較 USBポート・ハブ 電力不足状態のUSB・プロコン GCコン接続タップの灰色端子/GCコン接続数 ハードウェア比較Switchモード比較 for/SP比較 応答速度に影響する事象無線コンの応答速度の周期性 無線コンの電波干渉 まとめ生データ 測定詳細 おわりに 参考 コメント はじめに 関連ページ 遅延検証の方法:検証方法の詳細。 遅延検証@オフ会場:オフ大会会場での無線コントローラー遅延検証結果。 概要 ニンテンドーSwitch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』において、 コントローラーのボタンを押してから画面に反映されるまでの時間(*1)を計測した。 比較の項目は以下。 コントローラー アダプター SwitchのUSBポート:内部・側面 USBハブ GCコン接続タップの灰色端子の有無・GCコン接続数 TV・携帯・テーブルモード スマブラforとSP 計測方法概略 コントローラー基板に電子回路を接続し、Aボタン入力と同時にLEDが点灯するように設計する。 カメラでLEDとゲーミングモニターを撮影し、LEDが光ってから画面に入力が反映されるまでのコマ数を数える。 この計測で測定されるのは、 コントローラーの処理時間 ゲーム内部の処理時間 モニター内部の処理時間 モニター液晶パネルの応答時間 の合計である。 モニターは I-O DATA EX-LDGC251TB を使用した。 計測は100回以上を目安に行い、その平均・標準誤差を求めた。 必要に応じて、追加測定や検定を行なった。 注意事項 時間の単位: 1F(フレーム) = 60分の1秒 1ms = 1000分の1秒1F ≒ 16.667 ms 計測方法の欠点を補完して真の値に近い数値を見積もるため、 計測データには一律の補正をかけている。 詳しくは 映像解析 を参照。 経験的に、手動測定結果には±0.1F前後の誤差が含まれる。 値に誤差が含まれること、自動化への切り替えなどで掲載値が変わる場合があることに注意。 製品比較 2019/8/15現在、以下の検証が自動検出です。それ以外の項目は手動検出となります。 コントローラー比較(一部除く) アダプター比較・WiiクラコンProのみ コントローラー比較 方法 コントローラーの応答速度の差を比較する。 有線コントローラーはSwitchドック側面のUSBポートに直接接続した。 無線コントローラーは検証するもののみを接続し、混線が起こりにくい環境で計測した。 検証に使ったGCコンは、スマブラX時代に販売されていた通称「白コン」。 GCコン接続タップは純正品(WiiUのロゴ入り)。 公式サイト によれば、Switch用として販売されているタップはWiiU用の物と同一仕様である。 Joy-ConはLRセットでの接続で、Joy-Con(R)のAボタンを押した。 Switchプロコン、CYBER無線タイプを有線接続する際は、Switchプロコン付属のUSB Type-Cケーブルで接続した。 純正コントローラー GCコン5.786 F Switchプロコン(無線/有線)5.903 F / 6.733 F Joy-Con5.910 F ウェーブバード6.059 F 国内メーカー品 HORIクラシック5.826 F HORIパッド5.933 F HORIワイヤレス5.949 F CYBER有線6.445 F CYBER無線(無線/有線)6.455 F / 6.486 F CYBERライト6.249 F SN30Pro(無線/有線)6.464 F/6.777 F 海外ライセンス製品 PDPGC5.731 F PDPFaceoff5.979 F PDPAfterglow6.032 F PDPRockCandy5.758 F PowerA GC有線6.255 F PowerA GC無線5.958 F PowerA Pro6.088 F PowerA Enhanced6.058 F 上記以外の製品 GC類似品6.324 F プロコン類似品(無線/有線)6.392 F / 6.301 F TNS-9016.087 F TNS-1724(無線/有線)6.479 F / 6.510 F Tectinter6.015 F Beboncool黄(無線/有線)6.414 F / 6.523 F KingKong Pro(無線/有線)8.097 F / 7.530 F 結果詳細 (USB) は、有線接続に対応している無線コントローラーをUSB(有線)接続したときの値。 標準偏差 は、応答速度の不安定さの目安。 No. コントローラー 遅延平均 標準偏差 測定回数 備考 1 GC 5.786 F ±0.335 F 2153 2 SwPro無線 5.903 F ±0.316 F 4542 2.5 SwPro有線 6.733 F ±0.461 F 1065 3 Joy-Con 5.910 F ±0.321 F 100 手動検出 4 GC Wavebird 6.059 F ±0.340 F 2159 5 HORI GC型 5.826 F ±0.333 F 2009 6 HORIパッド 5.933 F ±0.348 F 1087 7 HORIワイヤレス 5.949 F ±0.314 F 4499 8 CYBER有線 6.445 F ±0.333 F 100 手動検出 9 CYBER無線 6.455 F ±0.365 F 2094 9.5 CYBER無線(USB) 6.486 F ±0.350 F 2157 10 CYBERライト 6.249 F ±0.375 F 2138 11 SN30 6.464 F ±0.490 F 2051 11.5 SN30(USB) 6.777 F ±0.538 F 1064 12 PDPGC 5.731 F ±0.307 F 1400 13 PDPface 5.979 F ±0.334 F 1034 14 PDPAfterglow 6.032 F ±0.399 F 1115 15 PDProckcandy 5.758 F ±0.330 F 1177 16 PowerA GC有線 6.255 F ±0.335 F 1069 17 PowerA GC無線 5.958 F ±0.316 F 2206 18 PowerA Pro 6.088 F ±0.368 F 1174 19 PowerA Enhanced有線 6.058 F ±0.403 F 1176 20 GC類似品 6.324 F ±0.462 F 2165 21 プロコン類似品 6.392 F ±0.405 F 2282 21.5 プロコン類似品(USB) 6.301 F ±0.379 F 1159 22 TNS-901 6.087 F ±0.381 F 2047 23 TNS-1724 6.479 F ±0.376 F 2822 23.5 TNS-1724(USB) 6.510 F ±0.346 F 1825 24 Tectinter 6.015 F ±0.348 F 1170 25 BEBONCOOL黄 6.414 F ±0.355 F 1965 25.5 BEBONCOOL黄(USB) 6.523 F ±0.343 F 1051 26 KingKong Pro 8.097 F ±0.586 F 1174 26.5 KingKong Pro(USB) 7.530 F ±0.402 F 1176 GCコンはSwitchプロコン(無線)よりも少し応答が速い。 Switchプロコンは、有線接続時の方が明らかに遅延が大きい。応答速度も不安定になる。 他の有線・無線両用タイプも、有線接続によって遅延が少なくなることはない。 サードパーティー製で応答が速いのは、PDP, HORIコン, PowerA無線。 アダプター比較 方法 MAGIC-NSは 無線接続・振動なしのSwitchモード(ランプ色:赤) 無線接続・振動ありのSwitchProモード(ランプ色:紫) 有線接続モード を試した。 GC用アダプター 純正タップ+GC5.786 F CYBERタップ+GC6.068 F Mayflashタップ+GC6.635 F 8bitGBros+GCコン6.293 F 8bitGBros+Wiiクラコン6.266 F Bluetooth用アダプター MAGIC-NS+Switchプロコン(無線/無線振動/有線)6.835 F / 6.948 F / 7.390 F Switchプロコン(無線/無線振動)6.950 F / 6.955 F 8bit+WiiUプロコン6.748 F 結果詳細 アダプター コントローラー 遅延平均 標準偏差 測定回数 備考 純正 GC接続タップ GCコン 5.786 F ±0.335 F 2153 自動検証 CYBER GC接続タップ GCコン 6.068 F ±0.393 F 100 MAYFLASH GC接続タップ GCコン 6.635 F ±0.335 F 1174 自動検証 8bitGC GCコン 6.293 F ±0.430 F 300 8bitGC WiiクラコンPro 6.266 F ±0.411 F 2125 自動検証 MAGIC-NS(赤) SwPro無線 6.835 F ±0.498 F 50 MAGIC-NS(赤) WiiUPro 6.950 F ±0.531 F 2138 自動検証 MAGIC-NS(紫) SwPro無線 6.948 F ±0.530 F 60 MAGIC-NS(紫) WiiUPro 6.955 F ±0.525 F 2165 自動検証 MAGIC-NS 有線 SwPro有線 7.390 F ±0.595 F 50 8Bitワイヤレス WiiUPro 6.770 F ±0.346 F 2135 自動検証 スーパーコンバーター WiiUPro 6.876 F ±0.575 F 2112 自動検証 スーパーコンバーター WiiクラコンPro 6.195 F ±0.338 F 1070 自動検証 接続タップの処理速度にはメーカー差がある。 この中では純正品が最も速かった。 使用環境比較 接続数比較 方法 同時接続されているコントローラーの数による、無線コンの応答速度の違いを調べる。 測定対象はSwitchプロコン(無線) 。 他に接続するコントローラーは、 無線:Switchプロコンx2, Joy-Con(L), HORIワイヤレス, CYBER無線, SN30, PowerA無線 有線:Switchプロコン(USB), HORI GC型, HORI有線, CYBER無線(USB), PDP, TNS-901, Tectinter とした(それぞれ計7台)。 正確には、Switchに接続されているコントローラーの状態は以下の2つがある。 「認識」状態:ボタンを一度でも押した状態。操作を常時受け付けている 「登録」/「配線」状態:ボタンを一度も押していない状態。実質的に接続が切れている 今回は、認識、登録/配線それぞれの台数を調整して検証した。 結果 認識数 登録・配線数 遅延平均 標準偏差 測定回数 備考 1台 無線登録3台 5.903 F ±0.316 F 4542 登録はJoy-Con×2とプロコン 1台 無線登録8台 5.803 F ±0.354 F 100 1台 無線登録8台有線配線7台 5.894 F ±0.314 F 2122 1+有線7台 無線登録8台有線配線7台 5.887 F ±0.319 F 1532 1+無線7台 無線登録8台 6.226 F ±0.398 F 2150 無線コン認識数が増加すると、応答速度が遅くなる。 そのほかの要素は応答速度に影響しない。 関連:遅延検証@オフ会場 USBポート・ハブ 方法 Switchドックの 内部・側面のUSBポート の差、および USBハブ を使ったときの差を検証した。 測定対象は、GCコン接続タップとSwitchプロコン有線接続。 内部のUSBポートはUSB3.0規格だが、本体ファームウェアが未対応のため、実質的にUSB2.0と同機能である。(*2) 側面の2つのUSBポートはどちらもUSB2.0規格。 USBハブは、ELECOM社製のバスパワータイプのものを2種類、セルフパワータイプの物を1種類比較した。 U3H-A407B (USB3.0対応、4ポート。 U3Bと表記 ) U2H-SN4B (USB2.0対応、4ポート。 U2Bと表記 ) U3H-A408S (USB3.0対応、4ポート。AC電源のセルフパワー。 U3Sと表記 ) GCコン接続タップは原則として黒・灰色の端子を両方接続した。 ただしGCコンを内部ポートに直接繋ぐときのみ、黒の端子(*3)のみを接続し、灰色の端子(*4)は接続しなかった。 結果 コントローラー USBポート ハブ 遅延平均 標準偏差 測定回数 備考 GC 内部 直接 5.748 F ±0.339 F 100 GC 側面 直接 5.786 F ±0.335 F 2153 GC 内部 U3B 5.820 F ±0.345 F 100 GC 側面 U2B 5.858 F ±0.325 F 100 GC 内部 U3S 5.785 F ±0.347 F 100 GC 側面 U3S 5.775 F ±0.351 F 100 SwPro有線 内部 直接 6.760 F ±0.441 F 50 SwPro有線 側面 直接 6.733 F ±0.461 F 1065 SwPro有線 内部 U3S(電源無) 6.755 F ±0.469 F 2169 SwPro有線 内部 U3S 6.742 F ±0.456 F 1814 SwPro有線 側面 U3B 6.740 F ±0.484 F 50 SwPro有線 側面 U2B 6.704 F ±0.454 F 1143 接続箇所(内部・側面)では有意な差は見られない。 USBハブも応答速度にほぼ影響しないと言える。バスパワー・セルフパワーのタイプ差もない。 電力不足状態のUSB・プロコン 方法 1つのUSBポートに対し、USBハブで大量の機器を接続した場合などには、給電量が不足して分岐先の一部の機器が反応しなくなる。(*5) この状態にあるとき、同じハブ内の給電されているコントローラーの応答速度が影響を受けるのかどうかを調べた。 また関連として、 Switchプロコンの充電池を抜き、ポートに直で有線接続した状態 での応答速度も検証した。 測定では、側面のUSBポート1つに対してタコ足配線でスピーカー・大量のコントローラーを接続し、電直不足状態を設計した。 計測対象は 有線接続のSwitchプロコン とし、充電池フル充電・1個目のコントローラーとして認識させた状態で計測した。 他に接続するコントローラーは手持ちのものを適当に利用し、可能な限りSwitch本体に本体に認識させた。 ちなみに、給電不足だからといって有線プロコンが勝手に無線接続に切り替わることはない。 +電力不足状態の設計詳細 ハブ1:ELECOM USB2.0 4ポートUSBスピーカー CYBER無線USB接続 PDPコントローラー USBハブ2 ハブ2:ELECOM USB3.0 4ポート Switchプロコン GCコン接続タップ(黒・灰2端子、GCコン3つ接続) USBハブ3 ハブ3:ELECOM USB2.0 4ポートHORI GC型コントローラー TNS-901 PowerA有線 電力不足状態をより顕著に実現するという観点では、ハブ3にSwitchプロコンを接続するのが理想的だと思われる。 しかし、ハブ3に接続したところプロコンが全く認識されなかったため、ハブ2への接続で妥協した。 ハブ3に接続されているコントローラーは動作が非常に不安定で、全く認識されないこともあった。 また、新たにSwitchのコントローラー認識数を増やそうとすると、別のコントローラーの認識が切れることがあった。 結果 ハブ給電状態 遅延平均 標準偏差 測定回数 備考 通常・電池抜 6.730 F ±0.454 F 100 通常 6.698 F ±0.486 F 100 電力不足 6.898 F ±0.475 F 100 通常 6.660 F ±0.482 F 100 非純正ケーブル 電力不足 6.688 F ±0.439 F 100 非純正ケーブル 電池抜きプロコンは、通常の有線接続プロコンとほぼ変わらない値を示した。 電力不足状態においては、応答が有意に遅延する場合があった。 ただし、電力不足でも接続状況によっては遅延しなかった。 今回の計測では、接続に使うUSB Type-Cケーブルを非純正品に変えた場合に遅延が発生しなくなった。 非純正ケーブルはCYBER無線タイプに付属していたもので、Switchプロコン付属の純正ケーブルよりも短い。 他の条件は特に変更していないことから、「短いケーブルは接続が安定している」という仮説が有力なように思われる。 同時接続できる数が 非純正 7台>純正 4台 で、非純正の方が安定していたことも記しておく。 (上記以上の台数を繋ごうとすると、プロコンの接続が切れた。接続位置やコントローラーの種類にも依存すると思われる) GCコン接続タップの灰色端子/GCコン接続数 方法 GCコン接続タップには2つのUSB端子がある。 黒い端子がデータ転送用、灰色の端子が振動モーターの電源用となっており、黒端子のみを挿してもコントローラーは動作する。 ここでは、 灰色端子を繋いだ時と繋がない時で応答速度に差が出るかどうか を比較した。 合わせて、接続タップに繋ぐコントローラーの個数も変えて検証した。 なおコントローラー所持数の事情で、4個接続の内訳は純正GCコン×2, ウェーブバードx1, GCコン類似品x1 とした。 結果 接続数 端子 遅延平均 標準偏差 測定回数 備考 GCコン1個 黒+灰 5.740 F ±0.357 F 50 GCコン1個 黒 5.805 F ±0.310 F 50 GCコン4個 黒+灰 5.810 F ±0.329 F 50 GCコン4個 黒 5.715 F ±0.340 F 50 結果にはわずかに差があるが、統計的に ずれは誤差の範囲内 である。 灰色端子の有無、コントローラー接続数は応答速度に影響があるとは言えない。 ハードウェア比較 Switchモード比較 方法 携帯モード・テーブルモード・TVモード の3つで応答速度を比較した。 TVモードの結果はコントローラー検証に準ずる。 携帯モード・テーブルモードは、映像解析の補正が一部異なる(詳しくは 映像解析 を参照)。 結果 モード コントローラー 遅延平均 標準偏差 測定回数 備考 携帯モード Joy-Con(接続) 6.495 F ±0.431 F 150 テーブルモード Joy-Con 5.960 F ±0.357 F 100 テーブルモード SwPro無線 6.085 F ±0.427 F 100 TVモード Joy-Con 5.910 F ±0.321 F 100 TVモード SwPro無線 5.903 F ±0.316 F 4542 応答の速いテレビやモニターに繋ぐ場合、TVモードが一番早い。 Joy-Conで操作するにしても、携帯モードのほうがテーブルモードよりも反応が遅い。 for/SP比較 方法 スマブラforWiiUとスマブラSPの入力遅延を比較した。 コントローラーはGCコン+純正タップ。 この検証のみ、異なるゲーミングモニター(VX2363SMHL)を使用した。 そのため、SPの計測値もコントローラー比較のものとは異なる。 結果 ソフト 遅延平均 標準偏差 forWiiU 4.668 F ±0.359 F SP 5.780 F ±0.340 F SPの方が約1F応答が遅い。 応答速度に影響する事象 無線コンの応答速度の周期性 本検証において、無線コントローラーの応答速度が周期的に変化していることが確認された。 周期は どの無線コンでも約500秒 で、 平均値の振れ幅は約0.3F 。 (ただし通信方式の異なるウェーブバードに限り、周期は約300秒。) 応答速度はひとつの周期の中で徐々に遅くなっていき、周期が終わると最初の速い状態に戻る。 測定結果に掲載しているのは、 周期変化の中心の値 。 詳しくは 周期性の分析 にて。 ↑ 無線接続したSwitchプロコンのデータ。 左:応答速度の時系列データ(平均との差を描画)。明らかに周期的な変化が発生している。 右:フーリエ変換による周期成分抽出。500秒付近にピークがある。 ↑ こちらは有線接続したSwitchプロコンのデータ。周期的な変化は見られない。 無線コンの電波干渉 無線接続のコントローラーは、 電波干渉で入力信号の送受信が不安定になることがある。 遅延検証@オフ会場では、 干渉の影響で最大 +2.5F 程度の大幅遅延が突発的に発生しうる ことが確認された。 一方、別の大会ではそれ以上の遅延が感じられたという報告もあるため、さらに干渉の影響が強いケースがあると考えられる。 そこで、非常に大きい電波ノイズとして 電子レンジ をコントローラーの横に置いて応答速度を検証した。 電子レンジはBluetooth機器と同じ2.4GHz帯の電波を発するため、プロコンの電波に強く干渉する。 初め・終わりのそれぞれ1分間は通常通り、中間の2分間は電子レンジを500Wで動作させて計測した。 測定2回分の結果が以下。 応答時間の時系列データ2回分。 赤背景が電子レンジ動作区間。 レンジ動作中に無反応だった回数を左上に記載。 応答時間の平均値は、1回目では+0.4F, 2回目では+1.0F、通常時に比べて遅くなった。 遅延の振れ幅は最大+3.5F程度。 通常時と同程度の応答速度になる場合もある。 ボタンが無反応になるケースが多く発生した。 測定条件は同じだが、2回目の方が干渉の影響が大きい。原因は不明。 実際に操作してみると、通常の応答と大幅遅延が頻繁に混ざってくるために遅延を体感しやすい。 遅延報告があった大会では、遅延検証@オフ会場の時以上・この実験以下の干渉があったと考えられる。 関連:遅延検証@オフ会場、 接続数比較 まとめ 純正コントローラーの応答速度は、速い順に GCコン Swプロコン無線 = Joy-Con ≧ Swプロコン有線 GCコン接続タップはメーカーによる性能差があり、純正品は応答が速い。 無線コン認識数が増加すると、応答速度が遅くなる。 SwitchドックUSBポートの内部・側面に応答速度の差はない。 USBハブも影響しない。 ハブ内で給電量が不足している場合、コントローラーの応答速度が遅くなることがある。 GCコン接続タップは、灰色端子を繋がなくても応答速度は変わらない。GCコンを繋ぐ個数も応答には影響しない。 Switchのモードによる差は、テレビ・モニターの反応速度が良ければ TVモード≧テーブルモード>携帯モード スマブラSPはスマブラforWiiUよりも1フレーム強、応答が遅い。 無線コントローラーの応答速度には約500秒の周期で変化する。また、電波干渉によって応答速度が遅くなる。 生データ https //docs.google.com/spreadsheets/d/19Ku4sFNVtsaVavgAL5D_n6aNvO7PC-T6m8kdfY7WIGk/edit?usp=sharing 測定詳細 遅延検証の方法へ移動しました。 おわりに 繰り返しになるが、この検証は コントローラーの絶対的な良し悪しを決めるものではない 。 特に、この検証では「ボタンを押す」という物理的な動作にかかる時間を想定していない。 ボタンのゴムが高い・硬いならば、指でボタンを押してから実際に信号が送られるまでは時間がかかる。 GCコンのLR,Zボタンに関しては物理的な構造が普通のボタンとは異なるため、押下→入力までの時間も通常のボタン以上に長い。 現実にはボタンまで指を運ぶ動作もあるし、コントローラーのボタン位置に慣れていなければその分だけボタンを押すのは遅くなる。 数ミリ秒の応答速度のために手に馴染まないコントローラーを使うよりは、 使い慣れたコントローラーで操作したほうが総合的に反応が速くなるのは間違いない。 0.3Fくらいまでの入力遅延なら、ボタン配置や握り心地などの好みを優先してもいいように思う。 コントローラー検証では、購入費の融資やコントローラーの貸し出しという形で多くの方に協力をいただきました。 また遅延検証@オフ大会では、ウメブラ運営様に検証スペースを提供いただきました。 この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。 参考 GigaBoots Button2Pixel 海外で行われた同様の検証。結果は本ページのものとおおよそ整合的。 こちらは合わせて、歴代のスマブラシリーズの遅延比較もしている。 この動画シリーズでは、ロックマン11はセルフパワーのUSBハブでGCコン接続タップの応答速度が向上したという結果が出ている。 動画投稿者によると、スマブラではそのような現象は見られなかったと言う。 Switch Pro vs. GameCube Latency Test for Super Smash Bros Ultimate 複数のコントローラーに配線を繋ぎ、ボタンが同時に入力されるように設定し応答に差が出るかどうかを調べた検証。 結果は以下の通り。 Switchプロコン有線が無線よりも1F遅い GCコンと無線プロコンを比べた場合、83%:同時に入力される 14%:GCコンの方が速い 3%:プロコンの方が速い Controller input lag test and comparison - Rocket Science #17 結果(画像):https //i.imgur.com/6rVNjSU.png ゲーム「ロケットリーグ」での検証。検証方法を参考にした。 Noodalls氏,WydD氏による独自の検証方法 入力したタイミングを、コンバーターでゲーム画面に直接表示する手法。PS4などの格闘ゲームが調査対象。 リンク: inputlag.science Input Lag Mega Thread Updated data(2018/10/18) Input lag methodology Noodalls input lag testing このスレッド内にはスマブラforの検証結果が合わせて掲載されている。他のゲームとの相対的な差を知るのに有用。 ストⅤの入力遅延 ストリートファイターⅤでは「50秒の周期で入力遅延が4~7Fの間を推移する」という仕様が指摘されたことがある。 現在はアップデートで改善された。 コメント コントローラー基板のきばんは基板ですよ基盤は日本語として間違ってます。基盤は物事の基礎となる部分 電子基板は基板 - 名無しさん (2018-12-19 04 53 05) ありがとうございます。修正しました。 - DRAFIX (2018-12-19 13 05 20) LEDの向きが…… - 名無しさん (2019-01-03 08 38 59) ありがとうございます、修正しました。 - DRAFIX (2019-01-03 12 54 48) 検証データすごい!MAGIC-NSや8bitDoを使おうと思ってたので参考になりました。有線ホリパッドとワイヤレスホリパッドも検証して頂けると嬉しいです。 - 名無しさん (2019-01-12 04 29 38) 今の所購入する予定は無いのですが、入手できたら検証したいと思います。 - DRAFIX (2019-02-09 01 16 44) 参考になりました! - 名無しさん (2019-02-06 14 37 09) プロコン有線時のケーブルの長さの違いによる遅延時間の変化とかあるのでしょうか?超短いケーブルだと無線時と同等の遅延になるとか。 - 名無しさん (2019-08-31 11 18 22) 未検証ですが、一般的にケーブルの長さによる違いはほぼ無視できます。 - DRAFIX (2019-08-31 21 02 50) すごく参考になりました!欲しいと思ってたやつが思ったより順位低かったのですが、スマブラみたいにシビアなゲーム以外の普通のゲームだと、どのくらいの数字から遅延が気になると思いますか?あと、要望になりますが海外のGC型互換品でNykoさんの「RetroCoreController」も検証して欲しいです! - 名無し (2020-02-02 17 34 55) また、「PowerA Enhanced Wireless Controller」と「8bitdo Lite」はどうでしょうか?よろしければお願い致します! - 名無しさん (2020-02-02 17 40 12) 入力がシビアでないゲームなら1F程度の差であれば気付かない人も多いかと思います。操作が不自由なほど応答が遅いコントローラーはありませんし、最終的には自分の好みで選ぶのが良いでしょう。すぐにとはいかないかもしれませんが、要望も頭に入れておきます。有線コントローラーであるNykoの製品を優先して検証したいと思います。 - DRAFIX (2020-02-02 23 00 29) 素晴らしい調査です。参考になりました。 - テツ (2021-06-20 21 32 53) オフラインでGCコン(純正タップ使用)とプロコン(無線)を接続した状態でGCコンを使用すると操作に遅延を感じるのですが、そういった事例や検証結果はこれまでございましたか?競技シーンでもごく普通にあり得る状況なので勘違いかと思いましたが、体感できる程度の遅延なので気になっております。 - 名無しさん (2021-11-11 16 45 10) ありません。 - 名無しさん (2021-11-11 23 07 29) 今年の夏に出たHORI PAD FPS for NintendoのSwitchのコントローラーが出たのですが遅延などの検証をなさる予定もしくはしてありますでしょうか? - 名無しさん (2021-12-01 17 55 48) 名前
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重装青銅兜 タイプ:重装鎧(頭) バインド:― アーマー値:031 特殊効果概要:意志+6 最低レベル:15 必須条件:― 耐久性:90 頑強さ:普通 価値:2s54c 主な入手方法:生産 レア度(文字色):アンコモン(黄) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 生産鋳造:素人 名前 コメント
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定義/ブロックの分類 + 地形生成 地形生成 検証/地形生成全般 検証/初期スポーンチャンクの読み込み 地面や素材など 検証/粘土の基本形と生成 検証/粘土,砂,砂利の重なり方 検証/鉱石の生成 検証/湖と溶岩湖ができるまで 検証/洞窟や峡谷で遭遇する1マスの溶岩と水 構造物・建築物 検証/遺跡の石レンガ生成 検証/村の鍛冶屋とギリギリの燃焼範囲 検証/モブスポナーの生成 検証/海のエアスポットと廃坑 検証/廃坑の生成 + ブロック ブロック 検証/気になるとこがあるブロック ブロックの分類 検証/レッドストーン動力を保持できるブロック 検証/トーチ等の設置 検証/透過ブロックについて 検証/日光を完全遮断しないブロック 検証/ハーフブロック 検証/モブがスポーンするブロックしないブロック 検証/矢が刺さるブロックと通過するブロック 検証/カボチャ(ジャック・オ・ランタン) (設置可能な地面ブロックの分類) 検証/金床の落下 (金床が落ちてきた時の各ブロック) 検証/ランダムウォーク抽選先ブロック 特殊な挙動をするブロック 検証/スライムブロックの上のハーフブロック 検証/スライムブロックの端 検証/トラップドア 検証/ハーフブロックの超爆破耐性 検証/水流&溶岩流の速度 検証/地図 検証/日照センサについて 検証/ネザーゲート生成 + モブ モブ 検証/実際の当たり判定とモブ認識の相違 検証/ボートの魔力 検証/mobがトロッコから降車する位置 動物 検証/空中を歩く羊 検証/スノーゴーレムに火炎耐性 検証/うさぎの超ジャンプ 検証/家畜を成長促進させた時の成長速度 検証/こうもりのスポーン条件 検証/イカのスポーン条件 検証/ミツバチの生態について モンスター 検証/ランダムウォークの頻度と範囲 検証/ゾンビの対村人AI 検証/モブと湧き層の関係 検証/エン・ダー・マン 検証/ブレイズTT【解説】 検証/ウィッチについて 検証/スポナーの湧き部屋サイズ 検証/パトロール隊のスポーンについて + 植物 植物 樹木 検証/苗木のドロップする確率 検証/アカシア 検証/松の巨木 検証/儚いヒマワリ 畑 検証/かぼちゃ畑の形と収穫効率 検証/コーラスフラワーの形制御 検証/蔦の成長アルゴリズム + その他 その他 検証/基本形 検証/海面高度という一つの大きな基準 検証/ベッドの起床位置 検証/雷のダメージ範囲と燃える範囲 検証/Lootingの細かい仕様 検証/Frost Walker(氷渡り)について 検証/コマンド使用時の優先度 検証/毒状態について 検証/進捗:的中(bullseye)について 逆コンパイル バイオーム 1コマンド技術とは
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検証ページを検証種類別に分類し直しました webサイトからのコピペ検証 原作漫画との比較検証 その他補足の検証
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冶金重装古の盾 タイプ:重装盾 バインド:装備時にバインド アーマー値:670 特殊効果概要:気力+84 腕力+13 ブロック率+1.0% ヒーリングモディファイア+3.0 最低レベル:47 必須条件:― 耐久性:100 頑強さ:頑丈 価値:18s27c 主な入手方法:生産 レア度(文字色):レジェンダリー(青) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 (入手方法を記述してください) 名前 コメント
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検証内容 (検証内容) 検証方法 (検証方法)(バージョン情報) 検証過程 (検証過程箇条書き) 検証結果 (検証結果箇条書き) 不明点 (不明点箇条書き) 関連検証 (wiki内リンク)